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素組み、墨入れ、つや消し

どうも、糞pcのせいでこの記事を書くのは二回目なkyousaです



今回は前回の記事の通り、無塗装派の基本的な技術の解説をしていきます


自分も完全に把握はしていませんが、よろしくです




まず最初はゲート処理についてです


私が初めて組んだガンプラはHGUCドムでした

あの時は指でパーツをもいで組んでいました

よく壊れなかったなと思います



使う道具はニッパーとデザインナイフのみです


IMG_6347[1]

画像左からデザインナイフ、ニッパーですね

プラモ用の道具はお金をケチってはいけません

安物を買ってもすぐに壊れてしまうので、ランニングコストと作業効率を考えれば高品質なものを買うに限ります

安物買いの銭失いと言いますしね




この前作成したエクシアのあまりランナーを準備しました

一応解説しておきますが、ランナーというのはパーツを一枚に集めたものです


そして、ゲートというのはこのランナーとパーツをつなぐ部分ですね


切り取る時はこのゲートをパーツの根元からポッキリ



なんてのはやってはいけません

ゲートをパーツに少し残して切り離すのです


IMG_6354[1]



こんな感じですね


そして切り取ったパーツがこちら


IMG_6355[1]

やはりゲート跡が目立つと思います


このゲート跡をデザインナイフで少しずつ削り取ります


一気に切ってはいけません

少しずつ切るのです


そして根元までいけば

IMG_6356[1]

気にならない程度にはなります

画像が粗いおかげでミスが隠れたというのはここだけの秘密


しかしこの手順を踏んでもパーツが白化してしまうこともあります

そんな時は爪でこするといい感じになるのですが

爪はいつも切っているという方はリアルタッチマーカーというのを使うといいそうです

私は使ったことはありませんが、このマーカーで白化部分を塗ると目立たなくなるとか



以上がゲート処理の解説ですね


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ゲート処理なんてめんどくさい作業を全パーツやらなくちゃいけないの!?


そんなことはありません

何体もプラモを組んでいると「あ、ここは後で見えなくなるな」という部分が感じ取れると思います

そんな場所はゲート処理など考えず、根元からポッキリいきましょう




次の作業は墨入れです

墨入れといっても、使う道具は様々な種類があります

細くて、メタリックな線を書きたいという人は「シャーペン」

濃くて、手軽に線を書きたいという人は「墨入れ用ガンダムマーカー」

そして上級者御用達の「エナメル塗料」です


エナメル塗料はkyousaも使ったことがありません

今度使うつもりなので、解説はまたの機会に


今回私が使うのはガンダムマーカーです

かなり手軽に使えるのでお勧めですね


まずさっきのあまりパーツから適当なものを準備



IMG_6357[1]


画像右がガンダムマーカーです


実際に塗る部分ですが

パーツには設定や実際の映像を忠実に再現するための線が彫ってあります

これを「モールド」といいます

以降使うと思うので覚えておきましょう



このモールドにマーカーを

IMG_6358[1]

こんな感じですね

自分の画像は粗いのでモールドもわかりにくいと思います

実際に自分のプラモを見て確認してみると良いですね


塗ったらはみ出した部分をティッシュや手でもいいので拭いましょう



しかし、注意しなければならない事もあります

墨入れをやりまくると完成度が上がる、というわけではない事です

例えば


IMG_6359[1]

この画像は自分が墨入れを覚えたばかりの頃に作成した若さゆえの過ちです

墨入れが目立ちすぎて、くどいですよね

そう、墨入れはあまり目立たない方がいいんです

あくまでも自然な形に

ユニコーンは墨入れする場所を限定したり、シャーペンで墨入れするといいかもしれません

シャーペンでする場合もHBでは薄いので、2B、3Bを使うといいかもしれません

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墨入れが終わればつや消しです

この記事では無塗装派での技術の解説をするので、部分塗装はまたの機会に

つや消しで使う道具はこちら

IMG_6360[1]


このつや消しトップコートのみです

このスプレーをパーツから2~30cm話して吹くだけです

吹くだけといっても中身は人体にそこそこ有害なので、ゴム、ビニール手袋を着用しましょう

また、吹きやすくするために串にパーツを接着するという手もあります


吹くときはスプレーを固定してパーツに直接吹く


のではなく、パーツの少し外れたところから吹き抜ける感じです

止まってはいけません、サッと通す感じですね

本当にこれだけでいいの?という感じですが、これでいいんです

足りないようなら二回吹きしてもよいですが


このつや消し、少し間違えるとエライことになります

まず、使用環境ですが、屋内はダメです

屋内で使用するとしても風通しがよく、すぐ換気できる場所にしましょう


次に、湿度が高い日はアウトです

明確な基準はわかりませんが、つや消しを吹くのは晴れた日に限定しましょう

そして、吹きすぎるとヤバいです

湿度が高い、または吹きすぎるとつや消しはパーツの一部を白化させます

これは結構目立つので、吹くときは「晴れた日に、サッと通す」

これを忘れてはいけません


しかし、これが出来ればプラモの完成度は一気に上がります

MSに例えるとザクとキュベレイぐらいの性能差です





以上の3つの技術が出来ればそのままでも十分にかっこいいプラモが完成します

ガンプラに限らず、プラモは楽しむのが一番なのです

楽しみ方はポーズをつけて飾ったり、ブンドドして遊んだり、オリジナルの機体を作ったりとそれぞれですが、結局はどれも元は一緒です

そこに初心者上級者などと区別するのはナンセンスというものです


しかしこの記事では素組み派をあえて初心者と呼称しました

しかし素組みも塗装もカッコよければ良かろうなのです

最初から上手くなんてできるわけがありません

誰でも失敗するものです

失敗した作品もいつかは懐かしく感じ、愛着が湧くものです

好きな機体だから失敗したくは無いというのもわかりますが、それで何もしなくては意味がないですよね

みなさんも経験を積んで、kyousaと一緒に上級者モデラーに進化しましょう





次回のプラモ記事は気を取り直して調色、エアブラシの使い方に移ります

おそらくあと解説していない技術は無い・・・と思うので

また細かい所で何かあれば記事にしようと思います


それではまた次回
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[ 2013/11/12 22:17 ] プラモ | TB(0) | CM(0)

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